【一人旅の意味】不便や制約の中でこそ人は成長する【飛び込もう】

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最近は本当に便利になりましたよね。

スマホ一つでなんでもできちゃいます

タイガ
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便利なことはすごくありがたいですが、それだけ人の個性も失ってしまっているかもしれません…

筆者は、タイのバンコクやフランスのパリなど、アジア・ヨーロッパを中心に海外一人旅によく出かけます。

先日、読書をしていてこんな言葉に出会いました。

旅とは不便や制約の中で工夫し、何かを生み出す最良のトレーニングだ

この言葉に非常に共感できる部分があったので、この記事では僕が一人旅で得たものや感じたこと、一人旅の意味を紹介しようと思います。

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不便や制約の中でこそ何かを生み出す能力が求められている

ハンデがある状況の中でどれだけうまく乗り切ることができるかで、仕事の能力は大きく変わります。なぜなら、自分の理想的な環境や設備のもとで力を発揮できることなんてほとんどないから。

仕事だけでなく、不便や制約から何かを生み出す能力は、生きていく上でも大切なことだし、現代こそ求められる力だと言えます。

今までは、何をするにせよ、人も物も余裕があり、理想的な環境が用意されていました。しかし、変化のスピードが激しくなった現代においては誰も理想の環境を用意してくれることはありません。

整っていない環境の中でいかに結果を出すか。そのトレーニングをしておくことが必要不可欠です。

一人旅は不便や制約の中で工夫し成長する最良の訓練です

不便や制約から何かを生み出す力」を鍛えるのに最も効果的なトレーニングが「海外一人旅」です。一歩日本を飛び出してみれば、そこには日常の常識が全て覆された世界が広がり、不便なことばかり。

そもそも日本語が全く通じませんし、電車やバスが遅れるのも当たり前。文化の違いにもなんども驚かされます。

筆者もタイやフランスなど、アジア・ヨーロッパを一人で旅しましたが、その中でなんども予想外の場面をくぐり抜け、「不便や制約から何かを生み出す力」がかなり身につきました。

一人旅の意味:「日本人である」という制約

タイガ
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日本人であるということ自体が大きな制約となって降りかかります

海外に出てみると、そもそも日本語を話す人はどこにもいません。街中の看板やテレビ、電車の中などどこにも日本語は見当たりません。(最近では一大観光地にはよく見かけるようになりましたが…)

つまり、「日本人である」ということ自体が大きな制約となります。実際に海外に行ってみるとよくわかりますが、日本語がない環境はかなり不安になります。

この環境に身を置くだけでも十分メンタルトレーニングになるのではないかと思うほど。また、普段は当たり前すぎる「日本語」が使えない環境の中で、ジェスチャーや、知っている英語を話してなんとか伝えようと様々な工夫が生まれてきます。

一人旅の意味:時間通りに電車がこないのは当たり前

タイガ
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電車が時間通りに来るのは、実は珍しいことなんですよ。

日本では、電車や飛行機は時間通りに到着し、出発するのが当たり前ですよね。5分、10分でも遅れようものなら予定がずれてしまいイライラする人も多いのではないでしょうか。

実は、時間通りに電車やバスが到着するというのは世界的には珍しいことなんです。海外では、30分程度の交通機関の遅れは当たり前のように起こります。

実際に、僕の初めての一人旅で訪れたタイでは、終電の電車が30分以上遅れ、乗り換えの終電に間に合わず、1時間以上夜の街をトボトボ歩いてホテルまで帰るという経験もしました。

もちろん最初はイライラします。日本ではあり得ないことでしたから。でも何日か滞在していると、それが当たり前になってきます。

30分は遅れることを前提で行動したり、あえて徒歩で行動したり。おかげで、日本でも多少の電車の遅れでは何も感じなくなりましたし、「そういうもの」として捉えられるようになりました。

一人旅の意味:「紙の地図」で目的地までたどり着く難しさ

タイガ
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紙の地図だけで目的地まで向かったこと、ありますか?

あなたは普段、場所がわからない場所へ向かう時、何を見て向かいますか?おそらく「Googleマップ」などの地図アプリではないでしょうか。

もちろん僕もそうです。逆に「紙の地図」だけで目的地まで向かったことってありますか?おそらくないのではないかと思いますが、紙の地図だけで目的地にたどり着くのはかなり辛いです。

僕は、海外一人旅に行くときは、ポケットWifiをレンタルして持っていくのですが、意外とすぐに通信量の上限が来ちゃって使えなくなります。

海外での移動中にこれが起こると、地図アプリが使えなくなるので、ガイドブックの地図のみを頼りにするしかありません。

これがもう予想以上に大変。自分がどこにいるのか全くわからないし、全く逆の方向に進んだりしていて、徒歩15分でつく場所に2時間ほどかけてやっと辿り着いたということもありました。

地図アプリはもちろん便利です。でも、この経験をしたことで、方向感覚が身についたり、知らない人に声をかけて道を尋ねるコミュニケーション力もすごく身につきました。

便利になりすぎた日本は工夫する楽しさを失っている

今の日本は、便利になりすぎて、工夫する楽しさや、クリエイティビティを失ってしまっているのではないでしょうか。

世界には、便利さを捨て、あえて不便な環境を工夫し、逆に個性として輝かせている場所がたくさんあります。

例えば、アメリカのポートランドでは、大型のショッピングモールやチェーン店はほとんどありません。古き良き街の雰囲気を保つためです。

また、オーストラリアヌーサには、ヤシの木がたくさんありますが

「ヤシの木よりも高い建物を立ててはいけない」

というルールがあり、美しい景観を保っています。

クリエイティビティを高めるために不便な環境に飛び込む

今の環境が便利すぎて、何不自由なく暮らせているのであれば、あえて不便や制約がある環境に飛び出して、工夫する力を身につけるのがおすすめです。

その最良のトレーニングが「海外一人旅」です。とはいえ

「いきなり海外にいくなんて無理!」

という方も多いはず。そんな人は国内でも、違う地方に足を運んでみるだけでも、言葉や文化の違い、非日常な出来事が体験できて面白いですよ。

また学生であれば「一人暮らし」をしてみるのもおすすめです。実家という整った環境を飛び出すことで、当たり前が当たり前じゃなくなります。その中で、工夫する力が鍛えられるでしょう。

「便利」な環境はそれだけ刺激も少ないです。ハプニングから良い結果が生まれることもありますし、その時は辛くても、人生のトータルで見れば良い経験になります。

不便な環境を楽しんで、あなただけのクリエイティビティを高めましょう。

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コメント

  1. […] 【一人旅の意味】不便や制約の中でこそ人は成長する【飛び込もう】海外一人旅を経験することで、不便や制約がある状況から何かを生み出す力を身につけることができます。今の日本 […]

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