【鬱になった体験談】完璧主義の人は永遠に完璧を手に入れられない【やめるための3ステップ】

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完璧主義って疲れます…

ストレスたまるし、なんとかこの性格を直したいのですが…

タイガ
タイガ

完璧主義は辛いですよね…

僕も完璧主義が災いして軽いうつ状態になってしまいました…

完璧主義の人は、どんなことにも責任感を以て取り組み、なんでもできてしまうので周りの人から信頼を得やすいです。

しかし、何事にも義務感を持って頑張りすぎてしまうため人一倍ストレスがたまり、疲れてしまいやすいという一面もあります。

筆者も完璧主義な部分があり、過去に一度うつ状態にまでなってしまいました。

これを読んでいるあなたもまさに完璧主義な自分に悩んでいるはず。

安心してください。完璧主義な性格は努力次第で直すことができますし、あなたはもっと楽にいきていいのです。

この記事では、完璧主義を直す3つのステップを紹介します。

この記事でわかること

・完璧主義な人の特徴

・筆者のうつになった体験談

・完璧主義を直す3つのステップ

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完璧主義な人の特徴

常に100点を追い求める

タイガ
タイガ

常に満点の結果を目指してしまいます

完璧主義の人は、読んで字のごとく常に100点の結果ばかりを追い求めます。

間違えてもいいからやってみる。とりあえず完成させて後から修正していく。といった考え方ができず、さらには求められている基準以上の結果を出さなければいけないと自分を追い込んでしまう人までいます。

高い目標を持って努力することは決して悪いことではありませんが、努力の方向性を間違ってしまう人が多く見られます。

他人に頼ろうとしない

タイガ
タイガ

全部自分がやらないと!って思ってませんか?

完璧主義の人は、他人に頼ろうとしません。どんなことも「自分がやらないと…」という義務感に襲われます。

自分がやる必要のないことまで引き受けてしまったり、「引き受けたことは絶対に失敗できない」と自分を追い込み、ストレスが溜まっていませんか?

責任感がつよく、責任を全うすることは素晴らしいことですが、そればかりだと自分が疲れるばかりです。

完璧主義を周りの人にも押し付けようとする

タイガ
タイガ

周りの人は、あなたほど頑張り屋さんではありません…

「自分がこれだけ頑張っているのに、あの人はなんで休んでいるの?」

「私がこれだけやってるんだから、あなたも同じだけやってよ!」

こうやって、周りの人にまで、完璧主義を押し付けてしまう人は多いです。

周囲の人はあなたほど頑張り屋さんではありません。完璧主義の価値観を理解することはできませんし、あなたがそれを押し付けてしまうことで、どんどん人間関係を悪化させてしまいます。

失敗を恐れる

タイガ
タイガ

失敗することを過度に恐れます

100点の結果を追い求めるばかりに、失敗を過剰なほど恐れてしまうのが完璧主義の人の特徴の一つです。何かを始めるときは、常に先の見通しが見えていないと気が済みません。

そのせいで、結局行動にまで踏み出すことができず、せっかくの成長の機会や、またとないチャンスをみすみす逃してしまいます。

周りからの評価が気になる

タイガ
タイガ

自分のためではなく、周りのために頑張っていませんか?

完璧主義の人は、周りからどう思われるかばかり気にします。

目標を達成することよりも人からどう評価されるかが目的になってしまってはいませんか?他人の目を気にするあまり、自分が本当にやるべきこと、やりたいことを見失う人が多く見られます。

筆者の経験談【鬱になった大学受験】

この記事を書いている筆者も過度な完璧主義に悩まされました。最もひどかったのが大学受験。県内有数の進学校に通っていた私は、国立大学に進学するため、毎日必死に勉強を重ねていました。

「サボってはいけない」という思いが強かったため、前の日の勉強時間を下回ることが絶対に許せませんでした。(例えば前の日の勉強時間が8時間であれば、その日の勉強時間が8時間未満では「自分はサボっている」と感じてしまうということ)

このような考え方にとらわれていたため、元々は1日8時間を最低ラインとして取り組んでいた勉強時間が、8時間半、9時間、10時間と日に日に増えていき、もっともひどい時は1日15時間ほど机の前に座っている日もありました。

この頃は、勉強に励むというよりもただ不安に駆られている。という方が正しかったかもしれません。寝る間も惜しんで勉強を続けていたため、体調を崩すことも多く、精神的な疲労もたまり、軽いうつ状態になりました。

結果的に第1志望の学校に合格することはできましたが、今思い返すと本当に危険な状態だったと感じます。

完璧主義は永遠に完璧を手にできない

完璧主義な人ほど、永遠に完璧な結果を手にすることができません。

なぜなら、目標を達成してもすぐに新しい、より高い目標を設定して自分を追い込もうとするからです。

「この前はできたのに今回はできなかったらどうしよう」

と不安になったことはありませんか?

目標を達成してもどこか満足できず、「もっとできる」と自分を追い込んでいませんか?これを見ているあなた自身も気づいているはず。

完璧主義の人にとって「完璧」とは、存在しない宝を追い求めているようなものです。

完璧主義を直す3つのステップ

では、ついつい自分を追い込んでしまう完璧主義を克服するためにはどうすればいいのでしょうか?それは「完璧」ではなく「合格点」を求めることです。

具体的な3つのステップに分けて考えます

①まずは完璧な目標を定める


まずは今まで通り、自分にとって完璧と思える目標を設定しましょう。

「完璧主義を治したいのに、完璧な目標を設定していいの?」

と思うかもしれませんが心配ありません。完璧主義な人の長所でもある「目標に向かって取り組む力」を発揮するためにも、まずは完璧な目標設定が必要です。

②合格点を決める

自分にとって完璧な目標設定ができたら、次に「合格点」を決ましょう。完璧が100点だとしたら60点の結果を考えてください。

完璧:「1日10時間の勉強」

合格点:「1日6時間の勉強」

完璧:「毎日100回の腕立てと腹筋を継続」

合格点「3日に1回は腕立てと腹筋を100回やる」

という感じ。この「100点」と「合格点」を明確に分けておくことが、完璧主義を直す上で非常に大切なポイントとなります。

③合格点を達成したら必ず一度手を止める


完璧」と「合格点」とを明確に分けることができて初めて、実際に行動に移します。大切なのは「合格点を達成したら一度手を止めること」です。

今まで完璧を追い求めて努力してきた人にとって、途中で手を止めてしまうことに、不安を感じたりモヤモヤした気持ちになるかもしれません。

ですが適度に休憩し、まずはやりきったという達成感を味わいましょう。勉強や作業を続けているとどうしても見る必要のない細かい部分まで気になってしまいますが、休憩することで頭がリセットされ全体を広く見ることができるようになります。

また、合格点で一度手を止めることで、毎回完璧にこなさなければいけないという考え方から少しずつ抜け出すことにつながります。

一度手を止め、自分に合格をあげた上で、それでももっとやりたいと思うのであれば改めて頑張ればいいのです。

最後に:あなたの100点がみんなの100点とは限らない

いかがでしたでしょうか?完璧主義な人の特徴、筆者自身の経験から完璧主義を克服するステップまでご紹介しました。

完璧主義の性格をなんとか直したい…完璧主義は疲れる…それは、これを見てくれているあなた自身が一番感じていることです。

案外、あなたにとっての100点は周りの人の100点であるとは限りませんし、あなたの中で「サボった」と思うぐらいのものが実はちょうど良かったりするものです。

筆者はこれに気づけたことで、生きるのが楽になりました。ちょっとずつ、自分の中の完璧の基準を低くしましょう。

そしてもっと周りに頼って、たとえうまくいかなくとも「まぁいいや」と自分を許してあげましょう。最初はすごく嫌な気分になるはずですが、だんだんと楽に生きることができるようになりますよ。

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